サロンのホームページでメニュー・料金表をどう見せる?予約につながる作り方
サロンHPのメニュー・料金表の見せ方を解説。必ず入れる4項目、税込表示のルール、予約につながる書き方、よくある失敗を、予約ボタン一体型のHP自動制作とあわせて紹介します。
HPで最初に見られるのは「メニューと料金」
サロンのホームページで、来店を迷っているお客様が最初に確認するのはメニューと料金です。どんな施術がいくらで受けられるかがすぐ分からないと、雰囲気が良くても予約前に離脱してしまいます。逆に、メニューと料金が分かりやすく整理されていれば「ここでいい」と背中を押せます。
料金表に必ず入れる4項目
- メニュー名:カット・カラー・パーマなど、何の施術かがひと目で分かる名前にします。
- 施術内容:メニュー名だけでは伝わりにくいので、含まれる内容やおすすめの人を一言添えます。
- 所要時間の目安:来店予定を立てやすくなり、予約のハードルが下がります。
- 税込料金:2021年4月から総額表示が義務化されています。税抜で見せる場合も、必ず税込価格を併記します。
「+シャンプー込み」「ロング料金あり」などの追加料金の条件も、後のトラブルを避けるため先に書いておきます。
掲載するメニュー数は絞る
メニューを全部載せようとすると、かえって選べなくなり離脱を招きます。オプションや細かい派生メニューまで並べず、トップに出す項目は10〜15前後を目安に絞ると迷わず選べます。よく出るメニューを上位に置き、「その他のメニューはご相談ください」という一言を添えれば、掲載数を増やさずに対応の幅は残せます。カテゴリごとに3〜5個ずつ、という数え方でも組みやすいです。
予約につながる見せ方の工夫
- カテゴリで整理する。カット系・カラー系・その他のように分けると、目当ての料金にすぐたどり着けます。
- 価格の幅を正直に書く。「¥5,000〜」と幅がある場合は、何で変わるか(長さ・指名など)を添えます。
- 人気・おすすめを目立たせる。迷ったときの選択肢を用意すると決めやすくなります。
- 料金のすぐ近くに予約ボタンを置く。「良さそう」と思った瞬間に予約へ進める導線が肝心です。
価格の並べ方でも決めやすさが変わる
同じメニューでも、並べる順番次第でお客様の決めやすさが変わります。
- 安い順に並べると、価格帯の全体像をつかみやすくなります。
- 一番選んでほしい定番メニューを上に置くと、初めての人でも「まずこれ」が分かります。
- セットメニュー(カット+カラーなど)は単品の近くに置くと、お得さが伝わりやすくなります。
- コースなど価格の高いメニューを隣に置いておくと、他のメニューが選びやすい価格に見えやすくなります。
並べ方に正解は一つではないので、まずは「安い順」か「定番を上」のどちらかで整え、反応を見ながら調整するのが現実的です。
よくある失敗
| 失敗 | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| 税抜だけ表示 | 会計時に「思ったより高い」 | 税込を併記する |
| メニューが多すぎる | どれを選べばいいか分からない | 掲載数を10〜15前後に絞る |
| 価格の並びがバラバラ | 比較しづらく決めにくい | 安い順か定番を上に統一する |
| 料金と予約が別ページ | 見た後に離脱 | 料金の近くに予約ボタン |
メニューと予約をひとつにまとめる
料金表をきれいに作っても、予約が別サービスだと更新の二度手間や導線の分断が起きます。
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