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サロンの顧客データを守る|紛失・故障に備えるバックアップ戦略

顧客カルテ・売上データを紛失すると経営が立ち行きません。クラウド保存・複数バックアップ・暗号化など、データを守る5つの基本を解説します。

データを失ったら、サロンは止まる

「PC が壊れた」「USB を紛失した」「ハードディスクが燃えた」——どれも数年に1度起こりうるリスクです。顧客カルテ・予約履歴・売上データが消えると、サロンの再起は極めて困難になります。

基本5原則

1. クラウド保存を必ず併用

PC ローカルや USB のみは厳禁。Google Drive・Dropbox・SaaS のクラウドに置く。

2. 3-2-1 ルール

データは3つの場所に、2種類のメディアで、1つは別拠点に。これがエンタープライズの基本原則。SaaS を使えば自動でこれに近い状態になります。

3. 暗号化

PC や USB のデータは暗号化が前提(BitLocker / FileVault)。SaaS の場合は HTTPS 通信+データベース暗号化が標準。

4. アクセス権限管理

従業員が辞めた時、即座にアクセス権を取り消せる仕組みが必要。SaaSなら管理画面で1クリック。

5. 定期テスト

バックアップは「取って終わり」ではなく、「復元できるか」を半年に1回テスト。

Linq のデータ保護方針

Linqのセキュリティページで詳細を公開していますが、主な対策:

  • Supabase(東京リージョン・ISO 27001 / SOC 2 Type II)にデータベース保管
  • 日次フルバックアップ+Point-in-Time Recovery
  • 全通信HTTPS(TLS 1.2以上)
  • パスワードはbcryptハッシュ化
  • Row Level Security でテナント完全分離
  • 月額¥1,280でこのレベルが標準提供

詳しい技術構成と認証情報を見る

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