サロンの売上分析、何を見ればいい?月商管理の基本5指標
サロン経営で月商以外に見るべき5つの指標を解説。客単価・リピート率・新規率・キャンセル率・予約見込み。データドリブン経営の始め方。
月商しか見ていないなら、それは経営ではない
サロンオーナーの多くは、月末に通帳とレジを照合して「先月は○○万円だった」で経営判断を終えがちです。しかし、これでは売上が落ちた時の原因が分からないため、対策も打てません。
経営をデータで回すために、最低限見るべき5指標を解説します。
1. 客単価
売上÷来店人数 = 客単価
客単価が下がっていれば、安いメニューに偏っているか、割引が増えているサイン。逆に上がっていれば、上位メニューへの誘導が成功している証拠です。
2. リピート率
期間内来店者のうち、過去にも来店経験がある人の割合
70%以上が理想。50%を切ると新規依存型になり、広告費が膨張します。
3. 新規率
新規顧客÷総来店人数
20〜30%程度がバランスの取れた状態。リピート率と合わせて見ます。
4. キャンセル率
キャンセル÷予約総数
10%を超えたら要注意。LINEリマインド自動配信や、24時間前確認メールで5%以下に下げられます。
5. 予約見込み
今月の確定売上 + 未来分の予約済み見込み = 月末予測
月の半ばで「今月いくらになりそうか」が分かれば、月末の追加施策(クーポン配布など)を打てます。
Linq の売上分析機能
Linqの売上分析では上記5指標を全て自動集計:
- 過去24ヶ月の月別売上推移グラフ
- 客単価・リピート率・キャンセル率・新規率を KPI カード表示
- 前月同日比較(月の途中でも前月との比較が可能)
- 来店ランキング TOP10
- 予約売上見込み(確定 + 予約済み)
- 期間指定 CSV 出力
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