サロンHPの予約ボタンの置き方・見せ方|どこに・いくつ・どう見せると予約が増えるか
美容室・サロンのホームページで予約ボタンをどこに置き、いくつ・どんな見た目にすると予約につながるかを個人サロン向けに解説。予約フォームへの連携までまとめました。
せっかくのHPも「予約ボタンが見つからない」で取りこぼす
ホームページを見て「良さそう」と思ってもらえても、予約ボタンがすぐ見つからなければ、お客様はそのまま別のサロンを探しに行ってしまいます。特にスマホで見ている人は、少しでも操作に迷うと離脱します。デザインや写真より前に、「予約したくなった瞬間に、迷わず押せるボタンがあるか」が予約数を大きく左右します。
予約ボタンは「1か所」ではなく要所に置く
予約ボタンはトップの目立つ位置に1つ置けば十分、と思われがちですが、お客様が「予約しよう」と思うタイミングはページのあちこちにあります。次の場所に置いておくと、気持ちが動いたその場で予約へ進めます。
- ファーストビュー(開いて最初に見える範囲):キャッチコピーのすぐ近くに置き、まず存在を認識してもらいます。
- メニュー・料金表の直後:料金を見て納得したタイミングは予約意欲が高い場所です。
- スタイル写真・施術例のギャラリー下:仕上がりを見て「これがいい」と思った直後に押せるようにします。
- スタッフ紹介の後:担当者の人柄が伝わって安心したタイミングです。
- ページ最下部:最後まで読んだ人の受け皿として必ず置きます。
見た目は「押せると分かる」ことが最優先
おしゃれさより、ひと目で「これは予約ボタンだ」と分かることが大切です。
| ポイント | 具体策 |
|---|---|
| 色を変える | ページの基調色と違う色で、ボタンだけ浮き立たせる |
| 文言を具体的に | 「予約」より「24時間ネット予約はこちら」と行き先が分かる言葉 |
| 十分な大きさ | スマホで指で押しやすいサイズ・余白を確保 |
| 押せる感を出す | 影や下線などで、リンクだと直感的に伝える |
「ボタンを押すとどうなるか(予約フォームが開く)」が分かると、お客様は安心してタップできます。
スマホでの見え方を必ず確認する
サロンのHPを見る人の多くはスマホです。パソコンで整って見えても、スマホだとボタンが画面外に隠れていたり、文字と重なって押しにくいことがあります。公開前に必ず自分のスマホで開き、「スクロールせずに予約ボタンが視界に入るか」「指で押しやすいか」を確認しましょう。
よくある失敗
| 失敗 | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| 予約ボタンが最下部に1つだけ | 途中で離脱した人を逃す | 要所に複数置く |
| 「予約」以外のボタンと同じ見た目 | 電話・地図と埋もれる | 予約だけ色・大きさを変える |
| 押した先が分かりにくい | 不安で押されない | 行き先が伝わる文言にする |
| リンク切れ・別サービスで導線が途切れる | 予約完了に至らない | HPと予約を同じ仕組みにする |
ボタンを押した先が、そのまま予約フォームだと迷わない
予約ボタンの置き方を工夫しても、押した先が別サービスのページだったり、リンクが途切れていると、そこで予約をあきらめられてしまいます。HPと予約が同じ仕組みでつながっていることが理想です。
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