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サロン運営術3分で読めます

選ばれるネット予約メニューの作り方|数を絞り所要時間で離脱を防ぐ

ネット予約でメニューが多すぎて選べない、途中で離脱される…を防ぐ整理術。カテゴリ分け・所要時間と料金の明示・絞り込みで、迷わず予約できるメニュー設計をまとめます。

メニューが多すぎると、お客様は予約をやめてしまう

ネット予約を用意したのに、なぜか予約が伸びない——その原因のひとつが「メニューが選びにくい」ことです。似た名前のメニューが何十個も並んでいたり、初めての人には違いが分からなかったりすると、お客様は「どれを選べばいいか分からない」と感じて予約をやめてしまいます。

店頭ならスタッフが口頭で案内できますが、ネット予約では画面だけで判断してもらう必要があります。だからこそ、迷わず選べるメニュー設計が予約完了率を大きく左右します。

選ばれるメニューにする3つの原則

1. 数を絞り、カテゴリで整理する

メニューは「多いほど親切」ではありません。まずは主力メニューだけを前に出し、細かなオプションはまとめます。カット・カラー・パーマ…のように大きなカテゴリで分けると、お客様は自分の目的からたどれます。迷わせる選択肢を減らすことが、そのまま予約のしやすさになります。

2. 所要時間と料金を必ず明示する

「このメニューはどれくらい時間がかかるのか」「いくらか」は、お客様が最も知りたい情報です。所要時間と料金が分からないと、予約のハードルが一気に上がります。各メニューに目安の所要時間と税込料金を添えるだけで、安心して選んでもらえます。所要時間の設計は予約枠と施術時間の考え方も参考にしてください。

3. 名前は「お客様の言葉」で

プロ向けの専門的な名称は、初めての人には伝わりません。「艶感カラー(白髪ぼかし)」のように、何ができるメニューかがひと目で分かる名前にすると選ばれやすくなります。

メニュー整理の進め方

ステップやること
1. 洗い出し今あるメニューを全部書き出す
2. 統廃合似たもの・使われないものをまとめる/減らす
3. カテゴリ分け目的別に大きく分類する
4. 情報を足す所要時間・税込料金・簡単な説明を添える
5. 並び順を決める主力・おすすめを上に置く

一度に完璧を目指す必要はありません。予約データを見て、選ばれていないメニューを見直すことを続ければ、少しずつ選ばれる形に近づきます。

入力項目とセットで見直す

メニューを整理しても、予約フォームの入力項目が多いと結局離脱されます。メニュー選択と入力のしやすさは両輪です。フォーム側の改善は予約フォームの入力項目を減らす、ネット予約全体のメリット・注意点はネット予約導入のメリット・デメリットにまとめています。

Linqの場合

月¥1,280(税込・初期費用0円)のLinqなら、オンライン予約受付にメニューを登録して公開でき、予約が入るたびに顧客カルテへ来店履歴がたまります。どのメニューが選ばれているかを踏まえて整理を続けられ、前日・当日のLINE/メール自動リマインドも同じ料金に含まれます。予約ボタン付きのサロンホームページまで一体で用意できるので、メニューを見たお客様がそのまま予約まで進めます(実例: linq-salon.com/site/linq)。まずは30日間無料で始める。機能は機能一覧から。

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