ネット予約を始めたらお客様にどう告知する?案内文の例文とスムーズな移行のコツ
サロンでネット予約を導入しても、既存のお客様に告知しなければ電話予約のまま。LINE・店頭・SNSでの案内文の例文と、常連さんにネット予約へ無理なく移ってもらう進め方を個人サロン向けに解説します。
ネット予約は「始める」だけでは電話が減らない
オンライン予約を用意しても、これまで電話やLINEで予約していたお客様がその存在を知らなければ、予約の入り方は今までと変わりません。「導入したのに電話が減らない」の多くは、機能の問題ではなく告知が足りていないだけです。ネット予約は、既存のお客様にきちんと案内して初めて効果が出ます。
無理に電話をやめさせる必要はありません。「予約はこちらからも取れるようになりました」と選択肢を増やす形で伝えると、常連さんも安心して移ってくれます。導入そのものを迷っている場合はネット予約のメリット・デメリットも参考にしてください。
いつ・どこで告知するか
一度きりの告知では気づかれません。お客様が目にする場所すべてに、予約リンクやQRコードを置いておくのがコツです。
| 告知の場所 | 伝え方 | ポイント |
|---|---|---|
| 来店時・会計時 | ひとこと口頭で案内 | 次回予約を勧めるタイミングと合わせる |
| LINE公式・メール | 一斉メッセージで案内 | 予約リンクを本文の先頭に置く |
| 店頭POP・名刺・カード | QRコードを印刷 | スマホですぐ読み取れるように |
| Instagram・プロフィール | 固定投稿とリンク欄 | 新規のお客様の予約導線にもなる |
| Googleビジネス・HP | 予約ボタンを設置 | 「予約する」の位置をわかりやすく |
複数の入り口から予約が入るようになったら、予約を一元管理する進め方も合わせて整えておくと、確認漏れを防げます。
そのまま使える告知メッセージの例文
LINE・メールでの一斉案内
いつもご来店ありがとうございます。このたび24時間いつでも取れるネット予約を始めました。下記のボタンからご希望の日時をお選びいただけます。もちろん、これまでどおりお電話でのご予約も承っております。ぜひご利用ください。
会計時・店頭でのひとこと
「ご予約、こちらのQRコードからも24時間お取りいただけるようになりました。次回のご予約もその場で選べますので、よろしければ使ってみてください。」
SNS・Instagramでのお知らせ
ネット予約を始めました。プロフィールのリンクから、空いている日時を見てそのままご予約いただけます。深夜や休業日でも予約を取れるので、お気軽にどうぞ。
スムーズに移ってもらう3つのコツ
- 当面は電話も残す:急にネットだけにすると年配のお客様が離れやすくなります。しばらくは併用し、少しずつ主役をネット予約に移していきます。
- リンクは「1タップ」で開けるように:入力項目が多いと途中で離脱されます。予約フォームは項目を絞っておくと最後まで進んでもらいやすくなります(予約フォームで取りこぼさないコツ)。
- 最初の予約が入ったらお礼を返す:ネット予約の一件目に丁寧な予約確認・お礼メッセージを返すと、「ネットでも安心して取れる」と伝わり、次回もネットから予約してもらいやすくなります。
よくあるつまずき
告知文に予約リンクを載せ忘れる、リンクが長文の最後に埋もれている、QRコードが小さくて読めない——どれも「予約したいのに入り口が見つからない」につながります。案内は短く、予約リンクやQRを最初に見せることを徹底しましょう。
Linqの場合
月¥1,280(税込・初期費用0円)のLinqなら、オンライン予約フォームのリンクをLINEやSNS、名刺のQRコードに貼るだけで、24時間の予約受付を始められます。前日・当日のLINE/メール自動リマインドや顧客カルテも同じ料金に含まれるので、告知から予約後のフォローまで一つにまとまります。さらに予約ボタン付きのサロンホームページも同じ料金で作れるため、そのURLをそのまま告知先の「予約ページ」として使えます(実例: linq-salon.com/site/linq)。まずは30日間無料で始める。機能は機能一覧から。
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