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ホームページに年末年始の休業を載せる|書く5項目・置き場所・出す時期

サロンのホームページに年末年始の営業日と休業を載せるときの書き方をまとめました。載せる5項目、置き場所3か所、出す時期と下ろす時期、予約導線とのつなぎ方まで解説します。

年末年始の案内は「探させない」ことが目的

年末が近づくと、お客様がホームページで確認したいことは3つに絞られます。

  • 年内はいつまで営業しているのか
  • 休みはいつからいつまでか
  • 年始はいつから予約できるのか

この3つがトップページで見つからないと、お客様は電話やDMで聞いてきます。問い合わせが増える年は、案内が足りていない年です。逆にいえば、ページに数行足すだけで年末の電話は目に見えて減ります。

載せる5項目

項目書き方の目安
年内の最終営業日「12月30日(火)まで通常営業」と曜日まで書く
休業期間「12月31日〜1月3日」と開始日・終了日の両方を書く
年始の営業開始日「1月4日(日)10:00から」と開店時刻まで添える
休業中の連絡の扱い「期間中にいただいたご連絡は、1月4日以降に順次ご返信します」
年始分の予約受付「年始のご予約は受付中です」+予約ボタン

5つ目が抜けがちです。休業の告知だけで終わると「今は予約できない店」と受け取られ、休み明けの枠が埋まらないまま年を越します。休業のお知らせと予約の受付状況は、必ずセットで書いてください。

営業時間が普段と違う日も書く

大晦日だけ早じまい、年始の数日は短縮営業、といった変則日程は特に問い合わせが増えます。休業期間だけでなく、通常と違う営業時間の日も一覧に入れておきます。

置き場所は3か所

1. トップページの目に入る位置

スクロールせずに見える範囲に1行だけでも置きます。詳細は下に書くとして、まず「年末年始の営業について」という見出しが目に入ることが大事です。

2. 予約ボタンのすぐ近く

予約フォームだけを見に来る人には、お知らせ欄の告知は届きません。予約に進む導線の手前に「12月31日〜1月3日は休業です」と添えておくと、休業日を選ぼうとして戸惑う人が減ります。

3. 営業時間・アクセスの欄

普段の営業時間を確認しに来た人が、そのまま年末年始の予定も確認できます。掲載の抜けを防ぐ意味でも、載せる場所はホームページに載せるべきセクションと合わせて決めておくと管理が楽です。

出す時期・下ろす時期

時期やること
11月下旬〜12月上旬営業日が確定した時点で掲載する
12月中旬掲載内容を見直し、予約受付状況を最新にする
年始の営業開始後掲載を下ろす

早すぎて困ることはほとんどありません。むしろ遅い掲載のほうが問題で、12月下旬になってから出しても、その頃には年末の予約はほぼ埋まっています。

下ろす作業も忘れずに。年末年始のお知らせが2月まで残っているサイトは、「更新されていない店」という印象を与えます。掲載と削除をセットで予定に入れておく方法はホームページの更新を続ける仕組みにまとめました。

スマホでの見え方を必ず確認する

お知らせを追加すると、文字量が増えてトップページの見た目が変わります。パソコンで整って見えても、スマホでは日程の表が横に潰れていた、ということが起こります。追加したら自分のスマホで開いて確認してください。スマホ表示の考え方はサロンHPのスマホ対応を参照してください。

予約の受付設定と両輪で考える

ホームページの案内は「伝える」側の対策です。実際に休業日へ予約が入らないようにするには、予約システム側の設定も必要になります。片方だけでは、案内を読まずに予約する人が出ます。

まとめ

年末年始の案内は、凝った文章より日付が正確に書いてあることが価値です。5項目を埋め、3か所に置き、12月上旬に出して年始に下ろす。この型があれば毎年使い回せます。

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